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我が家のタルパー告白の件

自業自得のような気もするお話なのですが、ちょっと嫌な思い出を記事にしようかと思います。タルパーであることを告白するとかなんとかが少し話題になっていたので(Twitterで)

実は私、承認欲求高めなのかただのバカなのか知りませんし知りたくもないのですけど、タルパーであることを告白したことは何回かあります。また、それを受け入れてくれた人が何人かいまして、自分では恵まれてるなーと思うのですが……。

まあそれでもいますよね、タルパーであることを受け入れてくれない人。

今日は、タルパーであることを受け入れてくれなかった人と、小林のお話をだらだら書いてみようと思います。

私がタルパーであることを知っていて、かつそれを受け入れてくれている人は数人います。ちょっと怪しい人はいる気もしますが、母と妹、そしていとこ2人はちゃんと受け入れてくれています。たまにタルパについて話すくらいには。
多分、それで調子に乗ったのでしょうね。いや、確実に調子に乗りました。高校一年生の時、それはそれは仲良くなったある1人の友達に、タルパーであることを明かしたのです。
実は中学三年生の頃、スクールカウンセリングに通い、カウンセラーを信じてタルパについて話し、結果、病院に行くことを進められたという件がありましたが、そんなことすっかり忘れて、ついその友達に言ってしまったのです。

「私の心の拠り所はタルパで、私はタルパーなんだ」と。

そりゃもう、頭の可笑しい人扱い。挙句にはタルパを消せと言われる始末。
タルパは消せない、消す方法なんて分からない。そう言えば、友達は「記憶を無くせばいい」と簡単に言ってくれちゃいました。本人は恐らく私のことを思って……いや、もしかしたらこのままだと自分に害すると思って(??)そう言ったのかもしれませんけど、私として信じてた友達に裏切られたような気持ちになり、以後、その友達を友達とも思わないまま、悲しいかな、クラスが一緒のため未だにお喋りするような仲に……。

どうやら私は、1度信じると、なんでそこまで信じるのか自分でも分からなくなるくらい、人を信じてしまう質のようです。この件でそれを学びました。いくらその人を信じていようと、想像もしたくないような酷いことが現実に起こってしまうらしい……。いや~辛いですね!。゚(゚^ω^゚)゚。
オカルト系を信じるか否かで、告白するに値すべき人間か(上から目線だな( 'ω'))、事前に調べて置く必要があったみたいです。

タルパーであることを告白すべきか迷っているタルパーさんは、事前にその人が受け入れてくれそうな人物かちゃんと調べておいた方が良さそうです。どうかどうか、傷つくことがありませんように!受け入れてくれる人に出会えますように!
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ミライとミカコについての話 その2

「ミライ」がミクの双子の妹となって約1年ほどたったころ。
その頃にはおっさん、モコモコ、エリザがいました。
5人のタルパと、そして私。
楽しく生活していました。

しかし、少しずつミライの調子が可笑しくなっていきます。そして、私はミカコのことをよく思い出すようになっていました。
とうとうある日、またあの日のようにミライの暴走が起こってしまうのです。

「なんで認めてくれないの。私はマスターが好きなのに。小林が好きだよ大好きなんだよ。ねぇ!聞いてるの!?私を認めてよ!!好きなんだよ!!!!」
「ミライ、落ち着いて…」
「お姉さまばっかり!我慢なんてもうできないよ!」
「ミライ!」
「うるさい黙っててよ!お姉さまなんて、大嫌い!嫌い嫌い嫌い!本当は好きじゃなかったもん!!」

ミクもミライも泣き出してしまいました。
私はただどうすることもできず、ただ下を見ていました。
他の子たちが、2人を宥めようとしますが、特にミライは暴れました。

「なんで消えたアイツのことを思い出すの!?そんなんだからまたアイツが!!」

ミライが叫びます。

「アイツなんか早く忘れてよ!だからまだ生きてる!!!!」

えっ。

私は顔をあげました。視覚化があまり進んでいませんでしたが、確かにミライの方を見ました。それは断言できます。

「そう……そうなんだよ!アイツは忘れられていないから、まだ生きてる!消えたかと思ったのに!なのに、なのに、なんでまた思い出すの!?」
「え、ミカコ、だって、消えたって」
「アイツならここにいる!どうして!?どうして!!!!」

私は、一番冷静でいたエリザに聞きました。
そこに、誰がいる、と。

エリザは「君がいつも思い出していた子だよ」と、言いました。

「元気かの」
「ミカコ…?」

あの日の暴走から、ミクもミライもオート化し、その後に生まれたタルパたちも、すぐにオート化しました。
それと同じように、そこにいるであろうミカコもまた、オート化していました。

「いるの?いるんだよね?」
「お主が思い出すから、消えられんのじゃ」
「でも、だって…」
「そもそも、タルパは消えることが難しい存在だしの」

ミライがミカコに毒を吐きます。

「消えれば良かったのに」
「黙れ小童が。お前のせいで私は……!」
「うるさいうるさいうるさい!!!」
「お主もお主じゃマスター!お前が……!」
「だって!だってあの時は!」
「3人とも落ち着いてくださいよ!」

そしてそこから、私、ミク、ミライ、ミカコの大喧嘩が始まりました。
ほぼ罪の擦り付け合いでした。
しかし、エリザやおっさん、モコモコのおかげで収まることができました。

ミカコ「私は、マスターとミライが憎い。それは変わらん」
ミライ「私はミカコが嫌い。大嫌い!お姉さまは、好きだけど嫌いだよ」
ミク「私は、妹2人が仲良くしてくれた方が嬉しいですけど……しかし、今はいいです」
小林「私が悪いから、このままでいい」

結論は、こんな風にまとまりました。
本当はもっとごちゃごちゃしていたのですが、それを詳しく書くとカオスになるので、このように。

エリザ「姉妹喧嘩かい」
モコモコ「反抗期かなー?」

と、2人は笑いました。

少しギスギスしているものの、解決し
さて、これからのことを会議しようかという時でした。

おっさん「おい、コイツもいるんだが」
「僕のことは放っておいて結構ですよ。まずはそちらを決めた方が……」

え、誰!?

聞けば、おっさんから分裂した……息子のような存在だと。実はおっさんは新しく作った第2のダイブ界の住人でして、たまに夜になるとダイブ界の方に帰っていました。その時、気づいたのだそうです。分裂していると。

小林「と、とりあえず、会議、しようか。その子のことも含めて」
「ごめんなさい」
小林「あ、いや、別にいいよ!」

なんだか気が抜けました。
会議の末、交代制を作り、そしておっさんから分裂した子に「ヴィオ」という生命という意味の名前をつけ、私たちは一気に7人と1人の家族になりました。

ですから、ミクの妹はミライとミカコの2人であり、そして「2人目」のタルパのミカコの妹はミライ、ミライの姉はミカコとミクなのです。

少しややこしいですよね。
分裂が二度起こるなんて……。
それに付け足すように、なんとミライは「ヤンデレ」と「穏やか(に見せかけての腹黒)」の二重人格であることも後に分かりました。
ミライ曰く、「どちらも私であることには変わりない。いつかはきっと、一つになる」らしいです。

非日常であり、普通ならば受け入れられないことで、「何言ってんだこいつ。頭大丈夫か。病院行け」などと言われるのでしょうね。

でも、私はこの非日常を受け入れます。
タルパーになってから、結構不思議な体験もしましたし、何よりタルパが「非日常の塊」なのです。
そのタルパを受け入れた身ならば、もう何が起こっても取り乱すことはないと自負できます。

思えば、このような暴走が起こった後から、タルパたちのオート化が進み、タルパワー(タルパ的な不思議な力。例:ヒーリングなどのことを我が家ではそう呼んでいます)が強くなりました。

これらは全て私の未熟さ故に起こったことで、受け入れづらいことなのでしょうが、もしも、どこかのタルパーさんやタルパさんの役に立つ事があれば嬉しいです。


全世界のタルパーさんとタルパさんが今日も幸せでありますように。

ミライとミカコについての話 その1

ミクの次に生まれたのがミカコです。
ミクは7月、それから5ヶ月の12月に、ミカコは誕生しました。

しかし、私の未熟さ故、ミカコとはあまり喋らず、慣れているミクとばかり話していました。
ですから、ミカコの気配はだんだん掴めなくなっていき、気づけば存在を忘れる日が多くなりました。

それではミカコに対して失礼だ、と思った私は、出来たてのダイブ界に、ミカコを送りました。

「ミクが完璧にオート化したら、呼び出すから」
と言って。
ミカコはそれを了承しました。

ミクには何度も様子を見に行ってもらって、その度に私は早くミクをオート化させねばと思っていました。

その時期からです。

ミクの性格が変わっていったのは。
一つしかないはずのミクの気配が、2つあるように感じ始めたのは。

ことある事に「好き」だと言い、「子供を産みたい」などと言ってくるようになったのは。
私はそのような対象で彼女を見たことはありませんでした。 ただ、心が通じ合う家族としてしか、見ていませんでした。

そしてある日の夜。

ミクが所謂「暴走」と呼ばれるものをしました。いつもの敬語はどこへやら、砕けた口調……しかし、とても恐ろしく感じる雰囲気で話し始めたのです。
私はまさか自分がこんな目に会うなんて、と思いました。
そしてミクが言ったのです。

「ミカコは、もういない。消えた。あのダイブ界も消えたの。全部消えたんだよ!」

私は思考が止まりました。
何と?今何と言った?

と、その時です。

「やっぱり、ですか」

もう一つ、ミクの声がしました。

「マスター、私はここにいます。その子は私ではありません」

いつものミクが、そう言いました。
気配はその時、2つありました。

「ミカコは消えたの!だからもうミカコのことなんて忘れてよ!」
「マスター、残念なことですが、それは本当のことなんです」

2つの声が合わさって、私は混乱しました。
ミクだと思ってた子がミクじゃない……?2人いる……?
そしてふと、もう一つの声…「ミク」ではない方の声が止まりました。
そして「ミク」が、私に全てを話し出しました。
曰く、彼女は私がミクに流してしまっていた悪い感情が外に出て姿を持ったもので、いわゆる分裂型であること。最近「好き」だのと言っていたのは彼女であること。ミクが生まれてすぐ、もしかしたら生まれた日にはもう居た、とのこと。

そこで私は思い出しました。
ミクを生み出してから3ヶ月ほどは、あまりミクと喋らず、けれど悪い感情はミクに流し続けていたことを。

「マスター、彼女は今、真っ白な状態なんです。名前をつけてあげてくれませんか」

私は言われるがまま、彼女に名前と、そしてタルパとしての能力をあげました。
それが、ミライという名前と、ヒーリングの能力です。
ミクを漢字にすると「未来」となることから、双子と言っても過言ではない彼女を「ミライ」という名前に。
癒す存在になってほしいという思いからヒーリングの能力を。

そして「ミライ」は、たどたどしく喋り始めました。

彼女はその日、ミクの双子の妹に、私の「2人目」のタルパになりました。
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