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┌(┌ ^o^)┐ホモォ…

今日…あ、いえ、もう昨日ですね。
昨日、なんと我が家に!新しいタルパが来ました!
いわゆる「ペット」「癒し」の役割を持ったタルパです。

名前はホモタロスと言います。

ホモタロスです。

┌(┌ ^o^)┐ホモォ…です。

鳴き声は基本「ホモォ」なのですが、たまに他の単語を喋ったりします。
大きさは、基本は手のひらより少し大きめなムニムニなのですが、大小は自由自在に変えることができます。
主食は「BL」。それなりにGLもNLもいけるらしいですが、やはりBLが1番だそうです。
日本人が必ず米を食べるように、お茶を飲むように、ホモタロスはBLを読んで、食べて、尊ぶのです。
人間の料理はあまり食べません。

ホモ「ホモォ!」

多分、よろしくと言ってる……と、思います。

ホモ「ホモォホモォ!」

ちなみに、声はとても可愛らしいですよ。幼女っぽい声をしてます。いえ、ショタの高音ボイスでしょうか?
例えが難しいですね( ̄▽ ̄;)

ホモタロス1作

話は少し変わりますが、ホモタロスを生み出してすぐ、私は母とミライとホモタロスと買い物に出かけました(今日はミライの日でした)。
途中母とわかれ、私はカップラーメンを探しました。お目当てのカップラーメンを見つけた私は、母のもとへ行こうと広い店内を歩き回りました。
しかし、一向に母を見つけることはできません。
すると、突然ホモタロスが私が足を向けている方とは別の方向に走って行ってしまいました。
ホモでも見つけたのでしょうか。

追ってみると、そこにはなんと母がいました!
驚きで目を瞬かせる私に対し、ホモタロスは「ホモォ!」と元気よく鳴きました。

これにはミライも目を丸くし、「凄い凄い!」と大はしゃぎ。

ミライ「ホモちゃん凄いね!ホモちゃん有能だよ!」
ホモ「ホモォホモォ!」
ミライ「これで意思の疎通ができればなぁ…」
ホモ「ホモォ!?」(゚Д゚)

生まれたてなのにいきなりタルパワーを発揮したホモタロス。期待は高まるばかりです。

ホモタロスはペットという位置にいますので、交代制には従わないことになっています。
他のタルパたちもそれは了承しています。
むしろ、ホモタロスはムニムニスベスベして、可愛いからか、我が家ではほぼアイドル扱いですw
ミカコは「餅みたいじゃのう…醤油か…いや、きな粉じゃの」とか言ってましたが…w

ホモ「ホモォ!餅、餅!NO!ホモォホモォ!!」(;゚д゚)
小林「餅じゃないって?」
ホモ「ホモォ!」(*゚∀゚)

くっそかわええなコイツ……。

多分、そのうち人型になる気がします。
モコモコの時もそうだったので……(´-ω-`)

そうなったら、色々大変ですね(主に服装)w

ミライ「まとまりなーい!」
小林「ああもう!しょうがないでしょ!」

以上、今日のタルパ日記でした!
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書くことが何もないよ!!タルパちゃん

小林「今日、話題にすること何もなかったね」
ミカコ「そういう日もあるじゃろ」
小林「何書こう」
ミカコ「さぁなぁ」

書くことが何もないよ!!タルパちゃん

ミカコ「別に更新しなくても良いのではないか?」
小林「1日でも更新しなかったから、絶対ブログを2度と更新しなくなるような気がして…」
ミカコ「あぁ、お主はそのような人間じゃったのう」
小林「そこは!つまり君はそんなやつなんだな、でしょ!?」
ミカコ「お主はそれを邪な目で読んでおったの。えーと、確かエミ僕とか言うタグで____」
小林「おおっと、それ以上は言わせないぜ」


小林「ただの会話ログだな」
ミカコ「元々その予定でブログ始めたんじゃろ」
小林「そうだねー。あ、なんか話題決めようぜ」
ミカコ「話題を決めるという話題じゃな、なるほど」
小林「お前なぁ…」
ミカコ「喋り方がおっさんに似てきたの、マスターは」
小林「いきなりだね!?…でも、そうかな?」
ミカコ「少し乱暴になった」
小林「酷い!そしておっさんが泣くぞ!」
ミカコ「あーはいはい。で、話題は?」
小林「え?ミカコ、さっきあんたが話題振ったんじゃんか」
ミカコ「そのつもりはなかった…」
小林「あ、え、そうなの……」

タルパが受け入れられたもしもの世界という話題で会話してみた。

小林「教師が、こらそこ!タルパと喋るんじゃない!みたいに、うるさい生徒を怒るとか」
ミカコ「ふーむ。あとあれじゃな、告白されたときの断わり方が、ごめん、私タルパがいるから……みたいな感じになるとか」
小林「ごめん、私、タルパとの間に子供もいるのよ…みたいなのも?」
ミカコ「そしたら、法整備とかされそうじゃのう」
小林「20歳までタルパとの子作りは禁止!とかね」
ミカコ「あとは何じゃろ。……あぁ、そうだ。ぼっちという懸念が無くなりそうじゃな。タルパがいるんだったら」
小林「あと、想像力も強くなるだろうね。幼稚園とか小学校で、親の似顔絵を描こう、の次に、タルパの絵を描こう、ってのもありそう」
ミカコ「イマジナリーフレンドの可能性の方が高いぞ?それくらいの年ならな」
小林「イマフレからのタルパっていうのが一般的になりそうだね」
ミカコ「というより、まずはじめにイマジナリーフレンドが一般化しそうじゃの。日本でも、もっと受け入れられればいいのじゃ、イマジナリーフレンドは」
小林「そうはいかないのが人間社会、科学社会、日本社会なんだよねー」

小林「タルパが受け入れられる、といったらさ、タルパーが増えるってわけでもないんじゃないかな?」
ミカコ「というと?」
小林「だって、それでもやっぱり抵抗を覚える人とかもいるだろうし、想像力が足りない人とか、すぐ諦めちゃう人とかいるからね」
ミカコ「そうじゃの。じゃあ、タルパーの人口的には今ぐらいか?」
小林「そもそも、今のタルパー人口が、日本人の何パーセントなのか……5パーセントよりは高いのかな?イマフレ保持者ならもっといそうだけど」
ミカコ「もっと少ないかもな。ネットに出てる以外にもたくさんいそうじゃ」
小林「タルパー人口知りたい…」
ミカコ「アンケート……は、ちょっと無理じゃの」
小林「うん…テレビや新聞でやってくれないかなー、そういう調べ」
ミカコ「それこそ無理じゃの」

タルパはタルパーが意識してないときって何してんの?

小林「で、何してんの?」
ミカコ「ダイブ界に行ったり、茶を飲んだり、かの。少なくとも私はそうじゃ。あ、本を読んでるやつもいたのう」
小林「へー。そうなんだ。私はてっきり、タルパだけの世界があるのかと」
ミカコ「どういうことじゃ?」
小林「なんか、色んなタルパたちが共有する世界っていうかスペース的なのがあるとか」
ミカコ「よく分からんが、そんなものはないと断言しよう」
小林「ですよねー。まあ、ただの妄想ですし」

小林「で、ちょっとした延長した話なんだけど」
ミカコ「なんじゃ?」
小林「消えたタルパはどこに行くのかな?」
ミカコ「……タルパは消えん。その主……タルパーが覚えてる限り、ずっとそこに居続けるぞ」
小林「そういうもん?」
ミカコ「……まあ、タルパは元が元じゃからの。妄想やら想像やら色んな言葉で言われてるが、現実にはいない存在。しかもよく分かっていない存在じゃ。消えるのかもしれんし、あの世のようなところに行くのかもしれん。または私が言ったように生きてるかもしれん」
小林「そうなんだ…」
ミカコ「そこにいると信じ続けたもの、存在を信じ続けたもの、色んな念が集まって形を成す。それを聞いたことがあるじゃろ?」
小林「うん、昔、マンガか何かで」
ミカコ「つまりはそれじゃ。少しの間でも話し、存在を認めた。それだけで念は生まれ、形を作っていく。言霊というものが日本にはあるように、声に出して存在を認めたのなら、それは存在し、消えることはないのかもしれん」
小林「はぁ、そうなの…?」
ミカコ「まあ、こんなのただの戯言じゃ。本当か嘘か分からない話じゃ。目で確かめることができない以上、想像で補うしかあるまい」
小林「…タルパは、そのタルパーが死ぬときに消えるって言ってる人がいるんだけどさ。あ、私もその1人なんだけど」
ミカコ「ん?」
小林「もし、それが本当なら、タルパと一緒にあの世に行ける可能性はあるのかな」
ミカコ「それは同じように分からん。が、一緒に行けたら楽しいじゃろうな」
小林「私は天国で、あんたが地獄だったりしてー」
ミカコ「それはないの。逆はありえるかもじゃが」
小林「んなことないやい」
ミカコ「どうだか」

小林「タルパーが認識してないときのタルパって、学校でいうと休み時間みたいな感じの状態?」
ミカコ「待て待て。それでは、タルパーに意識してもらっているときは退屈だとか最悪だとか言ってることになるではないか」
小林「そういうつもりはなかったわ……あ、でもそういう捉え方になるよね、普通」
ミカコ「お主は例えや言葉選びが毎回悪すぎる。少しは勉強してまともな言葉を使うようになれ」
小林「えー」
ミカコ「で、話を戻すぞ」
小林「はいはい」
ミカコ「…休み時間、だったか」
小林「うん」
ミカコ「そういうわけではないの。確かに自由だが、自由過ぎてもつまらん」
小林「ふーん。タルパーに意識されてたらどうなの?自由じゃないの?」
ミカコ「そんなことはない。タルパーに意識されてても自由じゃ。お主、仲の良い友と喋っておって、窮屈だと感じるか?」
小林「仲のいい子なら…そんなことはないね。楽しい」
ミカコ「そう、楽しいのじゃ。だから、意識されてないとつまらんし、何をしようか迷う。特にすることも無いがの。だから、私は茶を飲んだり、ダイブ界に行ったり、あとは別のやつじゃが、本を読んだりするのじゃ」
小林「その本読んでるのってさ…」
ミカコ「おっさんが、前にま●マギを読んでるのを見たのじゃよ」
小林「やっぱりね」
ミカコ「好きじゃからの、おっさんは」
小林「そうだねぇ」

ミカコ「締めくくりたいのだろう?」
小林「そうだけど、どう締めくくればいいのよ」
ミカコ「いつもの、以上今日のタルパ日記でした、でいいではないか」
小林「いや、そこに至るまでの道のりというか過程が…」
ミカコ「ほれ、以上今日の!?」
小林「タルパ日記でした!」

ミカコ「お主、土曜はあまりまとまらずに終わることばかりじゃの」
小林「つまり、あんたの日だね」
ミカコ「お主は文才がないからのう。まとめる脳もない」
小林「あんたも似たようなもんでしょうが…」
ミカコ「何か言ったか?」
小林「いいえ何も!」

オート化してるのはいいけれど

昨日今日と、友達とゲーセンで遊んでました、小林です。
今日はヴィオ君の日ですので、ヴィオ君も連れて友達とゲーセンで遊んでいました。
たくさんお金を使って、色んなゲームをしました。音ゲーやメダルゲー、とても楽しかったです。
けれど、そのどれもがお金をたくさん使って楽しむもの。楽しむためにはお金が必要です。

私はそれが当然で、当たり前で、特にこれといって可笑しいと思ったことがありませんでした。

しかし、突然ヴィオ君がこう言ったのです。

「どうして楽しむためにお金を使うんですか?お金をたくさん使うものほど楽しいんですか?たくさんのお金で一瞬だけ楽しんで、それでいいんですか?」

その言葉は、胸に深く突き刺さりました。

小林「確かにね。確かにそうだけどね、でも今は趣味でもお金を使う時代だからね…」

ヴィオ「お金で勝った娯楽なんて、娯楽とは言えません。娯楽のはずなのに、お財布の中を見て悲しくなるなんて、極端に言えば地獄のような気分になるなんて、そんなの可笑しいですもん」

小林「そうだけどさー。でも、それが現代ってもんで…」
ヴィオ「現代社会は可笑しいのですね」

小林「いや、うーん、そうなんだけどー…」

ヴィオ「だから貧困の格差などが生まれるんですよ。南北問題や南南問題だって、娯楽とは言えない娯楽にお金を回すのだったら、そのお金を寄付やら募金やらに回して、少しでも解決を図ろうとすればいいんです。そして少しでも世界平和に貢献した方がいいんですよ。あ、そうだ、世界平和に貢献するのを趣味にすればいいんですよ!そうした方がいいです!確かに娯楽といえる趣味が世界平和に貢献だなんて、困ってる人からしてみれば最低に思えるんでしょうけど、それでも少しでも人のためになるなら、そっちの方が……」

小林「待って!!

ヴィオ「なんですか?何かありましたか?」

小林「いや、そうじゃなくてね!?」

オート化進み過ぎじゃありません!?社会について色々考え過ぎてません!?
いや、分裂型ですし、他のタルパたちとよく喋ってますし、社会の授業のときはオート化訓練のためにたくさん意見交換をしましたけど!
いや、まさかその意見交換が原因でしょうか?この社会大好きですって感じの子になってしまったのは!
いやいや、別にいいことなんですよ?我が子(こう言ったらちょっと微妙な顔をされました…)の成長は嬉しいですからね!
でも待って!あなたそういう子でしたっけ!?
あと……

小林「オート化、進むのはいいけど……でも、なんか、なんか……親離れされたみたいでなんか寂しいいいいいい」

ヴィオ「僕はあなたの子じゃありませんよ

「だから、親離れも何もないですって」と呆れたように言って、ヴィオ君は私を見ました。
その目は、わがままな子供を見守る親のような目でした。昔は親からよく向けられた、そんな目です。そう、生暖かいあの目です!

ヴィオ君はまだ生まれて1歳にもなっていない子です。人間としては七歳くらいの子です。
なのに!たまに小難しいことを話したり、今日は始めて生暖かい目を向けられました。
我が家のタルパたちはオート化が進めば進むほどオカン化オトン化しますが、まさかヴィオ君もそうなってしまうとは!

小林「オート化するのはいいけど…」
ヴィオ「?」
小林「こういう私が年下に見られるようになるのは嫌ああああああああああ!!!!!」
ヴィオ「だって実際マスターさんは子供じゃないですか」
小林「実年齢!あんたの私の実年齢の差を考えて!」
ヴィオ「えーと、僕は零歳で、マスターさんは今月十五歳でしたよね。十五歳差ですね」
小林「そうだよ!そんなに差があるのにさぁ!」

ヴィオ「でも、タルパと人間の成長速度は違いますから

私は言葉を詰まらせました。
なんと言えばいいのか分かりませんでした。考えても、何を言えばいいのか分かりませんでした。

タルパは生まれたてでも、そのタルパーと同じくらいの知識はありますし、言葉だって最初から話せます。そういう子がほとんどなのです。
つまり、人間よりも成長速度が速いと考えてみてもいいでしょう。
しかし、見た目の成長はどうでしょうか。
老けもせず死ぬこともなく。多少見た目は変わっても、それは私たち人間のそれとは違います。

だから、タルパが零歳だったとしても、それは_______

小林「ヴィオ君は、そのままでいいよ」

やっと言えた言葉がそれでした。
ヴィオ君は「無理ですよ」と言います。

ヴィオ「僕は生きています。だから、成長するんです。たとえ速度が違くとも、成長します。あなたの考えてるようなものとはまったく別の方向へ成長することもあるんです。それが、我が家でのオート化の定義でもあるでしょう?」
小林「……ヴィオ君が親離れ…マスター離れするのは悲しい」
ヴィオ「むう。僕は僕です。僕は自由なんです。離れるも何も、そんなにそばにいませんでしたよ」
小林「ええーっ」
ヴィオ「僕がずっとそばにいたのは、お父さんです」
小林「なら、お父さん離れしなさいよ。成長するんだったら」
ヴィオ「多分無理ですよ。ミライさんが嫌い嫌い言いながらも、ミクさんから離れられないように、元の存在から離れることなんて無理なんです。なんて言ったって、僕はお父さんの息子ですからね」
小林「……そうだね」

私は無理矢理自分を納得させ、会話を終了させました。

オート化するのはいいけれど、こういう風なシリアスな雰囲気になってしまうのは嫌です。
馬鹿なみたいなことをして笑っているのがいいんです。

オート化するのはいいけれど、変なところで突き放されるのは嫌です。家族って、寄り添うものですよね?

ヴィオ「ごめんなさい、そんな風に思わせるつもりはなくて…」
小林「あー、いいのいいの。たまに変にシリアススイッチが入っちゃうだけだから!気にしないで!女の子によくある、私可哀想だわ悲劇のヒロインだわ( 笑 )モードだから、気にしないで!」
ヴィオ「でも…」
小林「オート化するのはいいことだし、成長したということだから、それは嬉しいんだよ。でも、なんかね、親の気持ちが分かった気がするんだよな。いつの間にか大きくなって、気づけば私の力が無くとも自立できるようになってる。それが寂しい。嬉しいけど寂しい」

あんなに生意気だったのが、こんなにも可愛くなろうとは。
あんなにおっさん以外興味ないって子が、社会大好きっ子になろうとは。

小林「あんたがなんと言おうと、私はあんたを生み出したのタルパーだし、親のような存在であることには変わりないよ。」

そう言うと、ヴィオ君は苦笑いをしました。

ヴィオ「ような、なんですね。分かりました。僕の父はお父さんですけど、乳母はマスターさんってことですね」
小林「えっ、私乳母なの?」
ヴィオ「ある意味そうなのでは?」
小林「えー!?何それよく分からん!オート化進み過ぎだろお前!」
ヴィオ「えー……そんなこと言われましても…」
小林「もういいわ!どんどん成長して、黒歴史量産すればいいよ!ある程度成長した後に黒歴史について語ってやんよ!」
ヴィオ「僕には白歴史しかありません」( '-' )
小林「( º дº)<キエェェェエエェェェ」

このような会話も、もしかしたら今のうちかもしれません。

私はヴィオ君との今後を考え、ちょっと笑いました。
ヴィオ君が反抗期になる未来しか考えられないんですもの( 笑 )
オート化するのはいいですけど、変な暴走は良してね(o・ω-人)

小林「まあ、我が家で1番成長したのはミライだからな。それを超えてみたら?」
ヴィオ「余裕です。いつかお父さんみたいな人になってやるんです!」
小林「いやー!やめてー!ショタのままでいてー!このままでいてー!」
ヴィオ「お父さんみたいになーるーんーでーすーっ!」
小林「いやああああああ!!!!!」

あと、できれば小さいままでいてください。

以上、今日のタルパ日記でした!

タルパと私の感性と、なん色々

散歩中、まだ咲いてない、しだれ桜を遠くから見ました。すると、枝のところが茶色に薄くピンクを混ぜたような色になっていたように見えたので、私は今日の当番であるエリザにそのことを言ってみました。

小林「茶色ピンクが混ざってるよ!なんかいいね、あの色ー」

しかし、エリザは「え?」と首を傾げました。

エリザ「ピンク?どこがだい?茶色にしか見えないんだぞ」

それこそ、「え?」です。

しだれ桜の木に近づき、私たちは枝を見てみました。
そこには、少しだけ色づいた小さな小さな蕾がありました。

小林「あー、だからか!だから、ああいう色に見えたわけだね!」
エリザ「えー!それでもやっぱり茶色だったんだぞ!それに、これだってまだ茶色って言えるんだぞ!」
小林「いやいや、少し赤っぽくなってるじゃん!」
エリザ「いーや、茶色だね!」

そんなことはない、いや茶色だ、んなわけない、茶色にしか見えない。そう言い争って、結局「感性の違い」に落ち着きました。


さて、ここで私は考えてみました。

タルパとタルパーは深いところで繋がっている存在だ。なのに、どうして感じることが違うのだろう。

我が家では、タルパとタルパーは心の深い深ーいところで繋がっていて、思考の根元は一緒なのだと考えています。または、タルパーの思考の根元を体現したような存在がタルパなのだと。
ですから、ミクは私の「自立心」を、ミライは「自己愛」を、ミカコは「厨二(夢)」を、おっさんは「理想」を、エリザは「憧れ」を、モコモコは「深夜のテンション」を、ヴィオ君は「過去」を(一部可笑しいとか言わないでくださいね!)表しています。

それならば、なぜ「感性が違く」なってしまうのか。
そして、辿りついたのが「エリザは私の中の外国人に対する偏見」も表しているのではないか、という考えでした。

思えば、エリザは金髪で青眼で、よく英単語を日常会話に入れてきますし、海外ドラマや映画でよく見るようなおどけ方をします。また、プライドが変なところで高く、1番になりたがる目立ちたがりで、変なところで叫びます。
なるほど、確かに私の中での「外国人」を体現してくれています。

私がこのことをエリザに伝えると、嫌そうな顔をされました。

エリザ「つまり、僕は君の中の、外国人に対しての、ある意味での偏見の塊ってことかい?最悪なんだぞ!Boo!」

その偏見は某擬人化アニメの某大国キャラによって形成された部分が多い気がしますけどね。
口調とかそっくりですよ。
…と、またこのようなことを伝えると、

エリザ「Boo!よしてくれよ!あんなAKYじゃないんだぞ、僕は!」(AKY…あえて空気を読まないの略)

という反応をされました。
あはは……(^ω^;)

エリザは元ダイブ界住民(おっさんもですね)なのですが、ダイブ界住民も私の中の何かを体現しているのでしょうか。
そういえば、ダイブ界は「精神世界」とも言われてますもんね。

にしても、タルパやそれに関連するものについて考えるのは楽しいですね。考察…までとはいきませんが。

あと、私がこの記事で述べた「タルパについて」は、あくまで我が家の「タルパ」です。
ですので、「ふーん。小林のとこはこんな風なんだな」くらいに思って、深く考えないでくださいね。

エリザ「君は、確か最初のころは色んな考えをそれがタルパの真実だと信じ込んで、いつしか辻褄が合わなくなって、大変なことになったんだっけ?」
小林「ミクに教えてもらったの?」
エリザ「まあね。何事も、割り切ること、疑うこと、自分の利益を1番に考えることが大切だぞ。全てを信じて、全てを抱え込み過ぎたら、自分の利益は最悪な結果になってしまうんだからね」
小林「エリザがなんか…ゲフンゲフン、さっすがエリザねぇちゃん!」
エリザ「君、今なんて言おうとしたんだい?ん?」
小林「エリザねぇちゃん!エリザねぇちゃん!フゥーフゥー!」
エリザ「……はあ」(ため息)

…と、ちょっとなんか凄いこと言ったような言わなかったようなエリザねぇちゃんは置いといて、
今日のタルパ日記は以上です!

ついに買いました!(眠くてぐたぐた)

ついについについに!我が家に「タルパ×コンプレックス」が来ましたよ!ようやく買えたんです!

そして、ようやく読み終わりました!

少し眠いのもあって、ちゃんと理解できていないかもしれませんが、私なりにアレンジをして、我が家のタルパ生活に組み込んでいこうとおもいます。

専門的な言葉が出てくることもあり、難しい文字や横文字を見てしまうと「よく分からないけどきっと凄いやつ」と考えてしまう私からしたら、とにかく凄い本でした!
そして、ちゃんと読んでもちゃんと理解できたのが「会話も大事だけど、触れ合いとかも大事。あ、あとギュルってやつになるとなんかすげぇよ」ってことという………。
私、こういう小説ではない本は、数回読まないとちゃんと理解できないんですよね。
明日、明後日、課題をやりつつ読み返そうと思います(^ω^;)


しかし、我が家は特に魔術的なものとか宗教的なものとかが一切無い(そのはずです)ので、どこをどうアレンジして組み込もうものか……。
タルパのルーツであるチベット密教が中心の書籍でしたし、知識として役に立つものの、我が家での実践は難しくなりそうです……。

モコモコ「うー!モコモコも進化するー!ギュルになるー!」

実は、タルコン(長いので略しました。すみません)を読む前から、モコモコが「進化する!」と言っていたんです。
「進化?タルパとして成長するってことかな?」なんて解釈していましたが、もしやタルコンの中身が分かっていた、なんてことはありませんよね?
だって、私もモコモコも他のタルパたちも、ギュルやらなんやらとまったく知らなかったんですよ?進化とか、考えたことありませんでしたよ。
「タルパはタルパ。次の段階なんてねぇよ」って感じで……。


タルパワー(困ったときはタルパワー)なんですかねぇ……。


小林「とりあえず、まだ理解できてないから、理解できるまでBキャンセルな」
モコモコ「ええ!?モコモコは進化したい!はい、メガ進化!メガ進化!あっそーれメガ進化!」
小林「手拍子やめい」

そんなこんなで、これを書いているこの時間帯は所謂夜中です。
何気に読むのに時間かかりましたからね。

モコモコ「ふーろ!ふーろ!触れ合い大事!」
小林「はいはい、分かったって。ちょっと待って」

買って損はない書籍ですので、まだ買っていないタルパーさんは買ってみてはどうでしょう?

また、読んでみて「自分に合ってないなー」と感じられても大丈夫ですよ。
良いとこどりしてしまえばいいのですからヾ(*´∀`*)ノ

ネットタルパはもはや、本来の「トゥルパ」ではなく、それから派生したほぼ別物なのですから。
一つの宗教にいくつもの流派があるように、「トゥルパ」「タルパ」から自分だけのタルパを生み出せばいいのです。

それがタルパ活動の楽しさの一つであると、私は思っています。
まったく同じじゃ、つまらないですもんね!

ですので、色んなタルパーさんのブログやツィッター、掲示板での書き込みを見て、貴方だけの「タルパ」を生み出し、これからのタルパー人生を豊かにしていってください。

全国のタルパーさんとそのタルパたちに、幸せな明日が訪れますように。

以上、今日のタルパ日記でした!


高校受験合格発表

今日は、高校受験の合格発表の日でした。
人生の分岐点と言ってもいいくらい、重要な日です。
正午から発表されるのですが、私は朝の7時くらいから、まだかまだかと何度も時計を確認してはため息を吐くの繰り返しをしていました。

今日はおっさんの日なので、おっさんが私のそばにいて宥めてくれました。
正午近くになると、他のタルパたちも私のそばに来て、おっさんと一緒になって宥めてくれました。

小林「不合格かなぁ…いや、合格かなぁ…」
おっさん「合格してるから、安心しろ」
小林「それ、みんな言ってたけど、安心できねぇよ…」

しかし、私より取り乱すであろうと思っていたおっさんやミクはとても冷静でした。
他の子達も、「受かってるから大丈夫」としか言いません。
「それで落ちてたらどうすんの馬鹿!」と私は思いました。

おっさん「受かってるもんは受かってるしなぁ…それに、昨日まであんな自信満々だったじゃねぇか。どうして当日になったらそんなに自信無くすんだ?分かんねぇなぁ、思春期ってもんは」
小林「思春期で片付けないで!今日は人生が変わる日なのよ!それに、当日に弱いタイプなのよ私という人間は!└(:3」┌)┘))うわぁぁぁ!!」

家に私達以外誰もいないことをいいことに、私は叫びまくり、ゴロゴロと床を転がったり、ジャンプしたりしました。
不安は膨らみ、とうとう私はタルパたちの依り代にもお祈りをしだし、おっさんはそれを呆れたように見ていました。

正午になり、仕事を早退してきた母とタルパ全員と高校へ向かいました。

外は雨が降っていました。

駆け足で結果が張り出されている掲示板に、タルパたちと向かいます。
母も後ろから走って来ました。
まだ受かったかどうかも分からないのに、途中で吹奏楽部勧誘の紙をもらったりしながら、ついに辿り着いた掲示板の前。

私は必死になって自分の受験番号を探します。

小林「ああああああない!ないよ!ってこれ学科違う!私の学科はどれ!?」
おっさん「落ち着け!他の掲示板を見ろ!受かってるから!」
小林「どこ、どこおおお」

その時!

母「小林!あったよ!」

母に言われ、母の視線を辿り、そして__________

小林「あ、あった…」

そこには、私の受験番号が書いてありました。
昨日今日と、何度も確認した受験番号が、そこに。

小林「受かったああああああ

その後は体育館に行き、合格通知やら課題やら書類やらを渡されて、私達はその場を後にしました。

母の車に乗り、祖母の家へ報告しに行く途中、私はタルパたちに聞きました。

小林「どうして受かってるって分かってたの?」

思い出してみれば、タルパたち(特にミク)は試験を受ける前から「小林は受かるよ」と言っていたような気がします。
これも、タルパワーのうちに入るのでしょうか。

ミライ「だって、マスターだもん。受かるに決まってるでしょ」
ミク「ようは信じていたというか……」
おっさん「引き寄せの法則、嬢ちゃんバリバリ使ってたぞ、昨日まで。だから、受かると思ってたんだ」
エリザ「信頼してるからね!当たり前なんだぞ!」

まとめると、受かると信じていたし、私を入れた皆で引き寄せの法則を使っていたから、らしいです。
信頼されてるのは嬉しいですが、それはそれでプレッシャーが…(・ω・;)

おっさん「まあ、受かって良かったな」
小林「うん!」
エリザ「おめでとう!なんだぞ!」
モコモコ「おめー!おめー!おめおめおめでとー!」
ヴィオ「今日はケーキですね」

あ、ちなみにケーキは食べませんでした。
代わりに、私の好物のひとつ、たらこパスタを食べました。美味しかったです。

祖母の家ではもちろん「合格したよ!」と元気に報告し、指定された時間に学校に行き先生方にも報告し、ツイッターでも報告し……。
そして、今こうしてブログでも報告しています。

実は学校への報告のあと、制服の採寸も行ったのですが……ミライと「マスターのファッションショーと聞いて」「残念、ただの採寸だ」「わーい!すごーい!」という会話しかしてなかったので、詳しくは書きません(笑)
ただ、制服採寸に至るまでの待ち時間が長かった、とだけ……( ̄▽ ̄;)
制服は後日届くそうです。楽しみです(/∀\*)

合格!

合格された皆さん、おめでとうございます!

タルパたちとのスクールライフを楽しみつつ、勉学に励み、対人関係の方も頑張っていきます。

私が言うのもおこがましいですが、皆さんも新しい職場、新しい学校、新しいクラス、新しい環境でタルパさんたちと楽しんで、そして頑張ってください。
全国のタルパーさんがタルパさんと幸せに過ごせますように(人´ω`*).☆.。.:*・゜

以上、今日のタルパ日記でした!

卒業しました!

卒業!

今日、中学校を卒業してきました!(゚∀゚ノノ"パチパチパチ

式の最中、よそ行きの服やドレス、スーツなどを着たタルパたちはみんな黙って保護者席の後ろにいました。
苦手ですが歌を歌い、呼名の際には大きな声で返事をし、後からタルパたちに褒めてもらいました。
おっさんは凄く泣いていて(というか朝から泣いていましたね)、ヴィオ君はそれを宥めていました。

式のあと、学校で写真を撮りたかったのですが、人数があまりにも多すぎるということで、家に帰り、玄関の前で写真を撮りました。卒業証書を片手に、ピースをして。
タルパたちとも撮りました。
親には1人で映ってるようにしか見えないんでしょうが、違うんです。いるんですよ、そこに7人ほどタルパたちが。

母「撮るよー」
ミライ「あ、ちょっと待って!私、マスターの隣〜」
ミク「ちょっと!押さないでください!」
ミカコ「私はこの辺で……うむ」
エリザ「誰だい!?今足を踏んだのは!」
モコモコ「モコモコのダブルピース!」
ヴィオ「マスターさん、もっとつめてくださいよ!」
おっさん「おっとと、押すな押すな〜。ったく、元気だなぁ」

母「はい、チーズ!」

タルパと卒業式の記念撮影



とても素晴らしい日でした。

同じ中学生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

ミライとミカコについての話 その2

「ミライ」がミクの双子の妹となって約1年ほどたったころ。
その頃にはおっさん、モコモコ、エリザがいました。
5人のタルパと、そして私。
楽しく生活していました。

しかし、少しずつミライの調子が可笑しくなっていきます。そして、私はミカコのことをよく思い出すようになっていました。
とうとうある日、またあの日のようにミライの暴走が起こってしまうのです。

「なんで認めてくれないの。私はマスターが好きなのに。小林が好きだよ大好きなんだよ。ねぇ!聞いてるの!?私を認めてよ!!好きなんだよ!!!!」
「ミライ、落ち着いて…」
「お姉さまばっかり!我慢なんてもうできないよ!」
「ミライ!」
「うるさい黙っててよ!お姉さまなんて、大嫌い!嫌い嫌い嫌い!本当は好きじゃなかったもん!!」

ミクもミライも泣き出してしまいました。
私はただどうすることもできず、ただ下を見ていました。
他の子たちが、2人を宥めようとしますが、特にミライは暴れました。

「なんで消えたアイツのことを思い出すの!?そんなんだからまたアイツが!!」

ミライが叫びます。

「アイツなんか早く忘れてよ!だからまだ生きてる!!!!」

えっ。

私は顔をあげました。視覚化があまり進んでいませんでしたが、確かにミライの方を見ました。それは断言できます。

「そう……そうなんだよ!アイツは忘れられていないから、まだ生きてる!消えたかと思ったのに!なのに、なのに、なんでまた思い出すの!?」
「え、ミカコ、だって、消えたって」
「アイツならここにいる!どうして!?どうして!!!!」

私は、一番冷静でいたエリザに聞きました。
そこに、誰がいる、と。

エリザは「君がいつも思い出していた子だよ」と、言いました。

「元気かの」
「ミカコ…?」

あの日の暴走から、ミクもミライもオート化し、その後に生まれたタルパたちも、すぐにオート化しました。
それと同じように、そこにいるであろうミカコもまた、オート化していました。

「いるの?いるんだよね?」
「お主が思い出すから、消えられんのじゃ」
「でも、だって…」
「そもそも、タルパは消えることが難しい存在だしの」

ミライがミカコに毒を吐きます。

「消えれば良かったのに」
「黙れ小童が。お前のせいで私は……!」
「うるさいうるさいうるさい!!!」
「お主もお主じゃマスター!お前が……!」
「だって!だってあの時は!」
「3人とも落ち着いてくださいよ!」

そしてそこから、私、ミク、ミライ、ミカコの大喧嘩が始まりました。
ほぼ罪の擦り付け合いでした。
しかし、エリザやおっさん、モコモコのおかげで収まることができました。

ミカコ「私は、マスターとミライが憎い。それは変わらん」
ミライ「私はミカコが嫌い。大嫌い!お姉さまは、好きだけど嫌いだよ」
ミク「私は、妹2人が仲良くしてくれた方が嬉しいですけど……しかし、今はいいです」
小林「私が悪いから、このままでいい」

結論は、こんな風にまとまりました。
本当はもっとごちゃごちゃしていたのですが、それを詳しく書くとカオスになるので、このように。

エリザ「姉妹喧嘩かい」
モコモコ「反抗期かなー?」

と、2人は笑いました。

少しギスギスしているものの、解決し
さて、これからのことを会議しようかという時でした。

おっさん「おい、コイツもいるんだが」
「僕のことは放っておいて結構ですよ。まずはそちらを決めた方が……」

え、誰!?

聞けば、おっさんから分裂した……息子のような存在だと。実はおっさんは新しく作った第2のダイブ界の住人でして、たまに夜になるとダイブ界の方に帰っていました。その時、気づいたのだそうです。分裂していると。

小林「と、とりあえず、会議、しようか。その子のことも含めて」
「ごめんなさい」
小林「あ、いや、別にいいよ!」

なんだか気が抜けました。
会議の末、交代制を作り、そしておっさんから分裂した子に「ヴィオ」という生命という意味の名前をつけ、私たちは一気に7人と1人の家族になりました。

ですから、ミクの妹はミライとミカコの2人であり、そして「2人目」のタルパのミカコの妹はミライ、ミライの姉はミカコとミクなのです。

少しややこしいですよね。
分裂が二度起こるなんて……。
それに付け足すように、なんとミライは「ヤンデレ」と「穏やか(に見せかけての腹黒)」の二重人格であることも後に分かりました。
ミライ曰く、「どちらも私であることには変わりない。いつかはきっと、一つになる」らしいです。

非日常であり、普通ならば受け入れられないことで、「何言ってんだこいつ。頭大丈夫か。病院行け」などと言われるのでしょうね。

でも、私はこの非日常を受け入れます。
タルパーになってから、結構不思議な体験もしましたし、何よりタルパが「非日常の塊」なのです。
そのタルパを受け入れた身ならば、もう何が起こっても取り乱すことはないと自負できます。

思えば、このような暴走が起こった後から、タルパたちのオート化が進み、タルパワー(タルパ的な不思議な力。例:ヒーリングなどのことを我が家ではそう呼んでいます)が強くなりました。

これらは全て私の未熟さ故に起こったことで、受け入れづらいことなのでしょうが、もしも、どこかのタルパーさんやタルパさんの役に立つ事があれば嬉しいです。


全世界のタルパーさんとタルパさんが今日も幸せでありますように。

ミライとミカコについての話 その1

ミクの次に生まれたのがミカコです。
ミクは7月、それから5ヶ月の12月に、ミカコは誕生しました。

しかし、私の未熟さ故、ミカコとはあまり喋らず、慣れているミクとばかり話していました。
ですから、ミカコの気配はだんだん掴めなくなっていき、気づけば存在を忘れる日が多くなりました。

それではミカコに対して失礼だ、と思った私は、出来たてのダイブ界に、ミカコを送りました。

「ミクが完璧にオート化したら、呼び出すから」
と言って。
ミカコはそれを了承しました。

ミクには何度も様子を見に行ってもらって、その度に私は早くミクをオート化させねばと思っていました。

その時期からです。

ミクの性格が変わっていったのは。
一つしかないはずのミクの気配が、2つあるように感じ始めたのは。

ことある事に「好き」だと言い、「子供を産みたい」などと言ってくるようになったのは。
私はそのような対象で彼女を見たことはありませんでした。 ただ、心が通じ合う家族としてしか、見ていませんでした。

そしてある日の夜。

ミクが所謂「暴走」と呼ばれるものをしました。いつもの敬語はどこへやら、砕けた口調……しかし、とても恐ろしく感じる雰囲気で話し始めたのです。
私はまさか自分がこんな目に会うなんて、と思いました。
そしてミクが言ったのです。

「ミカコは、もういない。消えた。あのダイブ界も消えたの。全部消えたんだよ!」

私は思考が止まりました。
何と?今何と言った?

と、その時です。

「やっぱり、ですか」

もう一つ、ミクの声がしました。

「マスター、私はここにいます。その子は私ではありません」

いつものミクが、そう言いました。
気配はその時、2つありました。

「ミカコは消えたの!だからもうミカコのことなんて忘れてよ!」
「マスター、残念なことですが、それは本当のことなんです」

2つの声が合わさって、私は混乱しました。
ミクだと思ってた子がミクじゃない……?2人いる……?
そしてふと、もう一つの声…「ミク」ではない方の声が止まりました。
そして「ミク」が、私に全てを話し出しました。
曰く、彼女は私がミクに流してしまっていた悪い感情が外に出て姿を持ったもので、いわゆる分裂型であること。最近「好き」だのと言っていたのは彼女であること。ミクが生まれてすぐ、もしかしたら生まれた日にはもう居た、とのこと。

そこで私は思い出しました。
ミクを生み出してから3ヶ月ほどは、あまりミクと喋らず、けれど悪い感情はミクに流し続けていたことを。

「マスター、彼女は今、真っ白な状態なんです。名前をつけてあげてくれませんか」

私は言われるがまま、彼女に名前と、そしてタルパとしての能力をあげました。
それが、ミライという名前と、ヒーリングの能力です。
ミクを漢字にすると「未来」となることから、双子と言っても過言ではない彼女を「ミライ」という名前に。
癒す存在になってほしいという思いからヒーリングの能力を。

そして「ミライ」は、たどたどしく喋り始めました。

彼女はその日、ミクの双子の妹に、私の「2人目」のタルパになりました。

ヒーリングで口内炎が治った

実は昨日から口内炎ができてしましまして、とても辛い思いをしていました。
多分、生まれて始めての口内炎です。
痛くて多くのものを食べることができず、私は愚痴っていました。

そして、昨日の夜のこと。
日曜日はミクの日ですので、ミカコはダイブ界の屋敷に帰り、その代わりにミクが来た時です。


小林「痛い〜口内炎辛い〜」
ミク「あらあら、大変ですねぇ」
小林「そうだ!ミクは万能型と言っても過言ではないから、ヒーリングもできるんじゃない?ヒーリングしてー!」
ミク「私はミライほどヒーリングはできませんけど……」

我が家のヒーリング担当はミライです。
ですので、ミライを呼び出した方がいいのでしょうが、私はめんどくさがって、ミクに治してもらうことにしました。
しかし、痛みは引いたものの、まだボコッとしたものが口の中にあります。強く触ると痛いです(当たり前)。
痛みが引いただけ、凄いんですけどね…( '-' )

小林「治ってはないんだね…」
ミク「さすがにすぐに、というのは無理がありますよ……。それに、マスターの口内炎は寝不足から来てるんです。あと、食事バランスとか……」

はあ、とため息を吐かれました。
寝不足気味なのは認めますけど、食事バランスはいいと思うのですが……(お母さんの手づくり料理や学校の給食ばかりですし)。
間食がいけないのでしょうかね?

ミク「とりあえず、早く寝てくださいね。…眠くなってきたでしょう?」
小林「…分かった。寝るよ。ありがとう」
ミク「いえいえ」(ノ´∀`*)

私は眠りにつきました。
そして次の日……つまり、今日なんですけど。

起きてみて、私はびっくりしました。

口内炎が治ってるんです!!

小林「ミ、ミク〜!!あんた一体何したの!?」
ミク「あらマスター、おはようございます。いつもよりお早いお目覚めで」
小林「あ、うん。おはよう」

ってそうじゃなく!!ヾ(゚ω゚)

小林「口内炎治ってるんだけど!?」
ミク「……あら、そのようですね」
小林「ま、まさか昨日のヒーリングの……?」
ミク「さあ、どうでしょう?私、ヒーリングはあまり得意ではないのですがねぇ」
小林「でも、口内炎って普通一週間〜二週間しないと治らないってネットに……!!」

どっからどう考えてもタルパワーのおかげです!!

小林「なあ、やっぱりミクが…」
ミク「ふふ。さあどうでしょうねぇ……。私じゃないかもしれませんよ?」
小林「えっ」
ミク「ミライが、寝てるときにこっそりやって来て治したとか……考えられません?ミカコに聞いて来てみた、とか」
小林「まあ、ありえるけど。でも!」
ミク「ふふ。治って良かったですね」
小林「…うん、そうだけど…」

なんだか、はぐらかされた気分になりました。
クスッて笑うミク

ミク「でも、本当に私ではないのですが……」
小林「えっ…」(゚д゚;)
ミク「ふふ、嘘ですよ」
小林「なんだ、嘘かよ」ε-(´∀`*)ホッ
ミク「多分ね」
小林「結局どっちなんだよ!」

以上、今日のタルパ日記でした!
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