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喋るぜ方言!〜ヴィオ君は喋れない

2017.05.26
小林「隣の市の友達に言われたんだけど、どうやら小林の住んでる市の人たちはみんな訛ってるらしい。方言バリバリ使ってるらしい」
ミク「そんな感じはしませんけどねぇ…それに、方言かどうか分からないものも多いですし…」
小林「だよな。でさ、これから小林はわかり易すぎるくらい訛って喋ろうと思う」
ミク「あら、面白そうですね」
小林「そうと決まったら、方言縛り、訛り縛りで会話しよう!」
ミク「いえーい」

ヴィオ「ちょっと待ってください!!

小林「どうしたヴィオ君」
ヴィオ「ほ、方言って、どんな方言ですか…?」
小林「え、いや、普通に、この地域の方言をだね…」
ヴィオ「そ、それはどんな風な…?」
小林「どんな風って言われてもね…んー、とりあえず喋ってみせたほうが早いかな」

小林「今日はすこんしばかり寒くてやんなるんねぇ。そうそう、こんな感じで訛ったりすればいいんだっけ!だべ、とか、ぺ、とか使うともっとわざとらしくなるんだっけ!」

ミク「おぉ…マスターのおばあ様そっくりですね」
ヴィオ「訛ってて何言ってるか分からないです」
小林「なんでじゃ!これぐらい聞き取れんと、生活していけねぇぞ!」
ヴィオ「あ、僕マスターさんに養ってもらうんで別に平気です。他の人とも全然喋りませんし」
小林「お前えええええ」

ミライ「んだば一回社会の中に放り投げてみればいいんでねぇの?あ、ダイブ界の社会の方ね」

小林「ミライ!?おま、訛って…」
ミライ「これぐらい楽勝だっぺよぉ!んじゃって、結構おばあちゃんの話聞いてたかんね、当たり前だと思うんだっけ」
小林「ああああ、可愛い、凄く可愛い…」
ミライ「でしょでしょ〜」
ヴィオ「あ、う、僕だって方言くらい喋れますよ!そんなに自慢げにしなくても…!」
ミライ「じゃあ喋ってごらん。この辺の方言、関西の方に比べれば楽だから!ね?」
ヴィオ「あ、えっと……ちょっと待ってください、なんか恥ずかしいです…」
ミライ「照れてんのけぇ?」
ヴィオ「て、照れてないですよっ!」
ミク「ふふふ。んな照れなくても、簡単に喋られっかいね、羞恥心さ捨てたらいいんとよ」
ヴィオ「えぇ、ミクさんまで!?」
小林「おらおら、さっさと喋ってみ。可愛いけりゃ、何でもよしだぞい」
ヴィオ「……む、無理です!ぼ、僕はそんな、訛りなんて無理ですよおおおおおおおお」。。。ミヽ(。><)ノ

小林「あー、がんわいいわぁ…」
ミク「そこまで訛らなくても…」
ミライ「お姉様もなにげに訛ったりできるんだね〜」
ミク「え?ええ、まあ、それなりにマスターの記憶を覗いたり、おばあ様のお話を聞いたりしていますからね」
小林「うちのばあちゃんの訛りようは凄まじいからね」
ミク「えぇ、聞き取るのに苦労しました。最初は何を言ってるのかさっぱりでしたよ。宇宙語かと思いましたもん」
ミライ「宇宙語ってwさすがにそれはないでしょ〜。確かに凄いけどさ、おばあちゃんの訛り具合は」
小林「だよね。そういえば、従兄弟が頑張って訛って喋ろうとしていた時期があったな…懐かしい」
ミク「今年の夏、会えますから、話の種にでもどうぞ」
小林「そうだね、そうしようかなぁ」

ミライ「いい雰囲気のとこ悪いけど、訛り縛りで喋るんじゃなかったの?」
小林「めんどいからいいや。やめやめ」
ミク「でもたまにはいいですよね、こういうのも」
ミライ「まあ確かにね。ヴィオ君の反応も面白かったし〜!」
小林「次はおっさんに仕掛けてみよ」
ミライ「さっきから、ずっとそこにおっさん居たけどね」
小林「えっ」
おっさん「(´;ω;`)」
小林「ああああごめんよおっさんんんんん」
ミク「ふふふ」
ミライ「いじけちゃってるよ、もう、ふふふ」

今日も小林家は平和でした、まる。
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