FC2ブログ

私は青春していたはずだった!!ダダンッ

わーん(泣き声)、今日は自由登校前の最後の登校日でしたー!嫌いな人や苦手な人はいたけど、リア友やタルパたちのおかげで楽しく頑張れた学校も、もうほとんど行かなくなるんだー!うわーん😭😭でも最後の登校日だからね!めちゃくちゃ楽しく過ごしてやるんだ!で、ちゃんとリア友たちと楽しく過ごし、放課後もエンジョイして、夕方、「学校楽しかったですか?」「そりゃあもちろん!帰ったら卒業ソングでも聴こうか!」「その前にお風呂です」「えー」なんて会話をしながら家に帰り………。

私「ただいまー!」
ミク、山田、松田「ただいま帰りましたー」
エリザ「おかえり。楽しかったかい?」
私(もっちろん!)

さて着替えるかねー、とのそのそ自室へ向かおうとすると、バンッという音が聞こえました。リビングの方からでした。見ると、父が乱暴にドアを閉め、そして2階にある自室へこれまた乱暴な足取り(めちゃくちゃドッタドッタいってた)で向かって行くところでした。壁揺れなかった?どうしたの?

いやーーーな予感がしました。リビングの方から龍ちゃんが走ってきました。

私(龍ちゃん…?)
龍一「あのね、凄く怖くて……」
私(……何かあったの?あったんだね?)
エリザ「………君のお父さん、最近不安定だっただろ」
ミク「……限界が?」
私(…何それ、最悪なんだけど……)

色々あって、今、父はとても不安定な状態でした。それを含めた色々なことから、また母も不安定…とまではいかなくとも、無理をしていたのだと思います。急いでカバンを置いて私服(という名のパジャマ)に着替えてリビングに入り、ゲームをしていた妹に尋ねました。妹によると、妹も先ほどお風呂から上がってきたばかりで分からないとのこと。しかし、お風呂に入っている間、何やら怒鳴り合う声が聞こえていたとか…。急いで上がってみれば、そこには両親がいて、そしてすぐに父はリビングから出ていってしまったと……。

私(……ほんと最悪)

今日もいい日になるはずだったのに。いや、とりあえず、怯えている龍ちゃんを落ち着かせないと。そうだ、何か温かい飲み物でも作ろう。
そんなことを考えていたら、母もリビングから出ていきました。階段をのぼる音が聞こえました。

嫌な予感ってよく当たりますよね。
少し経ってから母が戻ってきて、それからまた少し経って父が戻ってきたら、「色々なこと」に関しての怒鳴り合いが始まりました。こんなところにいたらダメだ、そうだ、家を出よう。はやく龍ちゃんをここから離れさせなきゃ。すでに暗くなっているけど、きっと大丈夫だ。長めのコートがあるから、それを羽織ればパジャマでも多少はマシなはず。(あとから気づきましたが、ダイブ界に逃げさせる手もありましたね。焦ってたんだなぁ)
そうして私は、リビングの向かいの部屋へ向かいました(そこにコートがあるから)。長時間コンタクトをつけていたので、ぱぱっとコンタクトを外し、メガネをつけて………と準備をしていた時、妹がリビングから出てくるのが見えました。家出するのかな、でもお風呂上がりでコートも何も着ずにってのは風邪引くんじゃないかなと思っていたら、どうやら違っていたらしい。ちょうど帰ってきた祖母に「リビングに入らないでね」と言いに行ったようでした。……ちゃんとひとのことも考えられてるんだ。祖母が帰ってきたの、気づいてたんだ。凄いないい子だな。
祖母とともに、リビングの前から立ち去ろうとする妹。私はその姿に関心しながら、彼女から目を離しました。そしたら、バン!!!!!という音が聴こえて、1秒くらい間があって、妹の泣き声が聴こえてきました。音の正体は父がまた乱暴にリビングのドアを開けて、妹の顔に当たった時の音でした。
妹の泣き声につられるように、幼い弟も泣き出して、私もついに辛くなって泣いてしまいました。ミクちゃんたすけてと言っていた記憶があります。恥ずかしい😳
その時、私の周りにはタルパたちがいました。大丈夫だよ、きっとすぐ静かになるから、泣かないで。色んな声が聞こえました。ごめんね、すぐ泣き止むから。ごめんね……。そう思ったところで、ハッとしました。ダメだ。私が泣いてちゃダメだ。みんなに心配をかけてる。龍ちゃんがさらに怯えてしまう。妹と弟が泣いてる。私がどうにかしないと。

どうにか?
私が?

父と母、祖母の大声が聞こえて、聞こえてきた言葉があまりにも酷いものだったから、耳を塞ぎました。こんなの聞きたくない。どうしてこうなったんだろう。


なんで親の「殺してくれ」を聞かなきゃいけないんだ。

そのあとのことはよく覚えてません。泣いたり、妹や弟を安心させようとおどけてみたり、龍ちゃんに大丈夫だよって言ったりしたなってことをぼんやりと覚えているだけです。
一応両親は落ち着きを取り戻し、何やら話し合ったあとは、何も無かったかのように……まあつまりいつも通りに戻りました。



私がもし、エリザ姉ちゃんみたいに強くてしっかりしたお姉ちゃんだったら、妹と弟をこんなに泣かせないのに。
私がもしミクちゃんみたいに優しかったら龍ちゃんの怯えだってすぐ消せたのに。


これを書いていておかしいなって思うんですよ。
私、今日とてもとてもとーーーーっても青春してたんですよ。朝からもうほんと、青春。最高の1日だなって思ってたんですよ。それがどうしてこうなった。


スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる