お墓参り
ひいおばあちゃんの一周忌ということで、墓参りに行ってきました。本当は明日なんですけど、予定が入っているので……。お墓、すごく寒かったです('ω')
ルコットさんはお墓参りは初めてで、「寂しいところね」と誰もいない墓地を見て言ってました。
母「お水かけてあげてね」
小林「はーい」
ひいおばあちゃんだけでなく、他のご先祖さまが埋まって土が盛り上がっているところ、墓石、未だ残るお茶碗の中に向かって水をかけました。勢い余って飛び跳ねて手にかかった水はすごく冷たくて、「こんな寒い中、水なんかでいいのかな」と母に行ったら呆れられました( ´・ω・`)ナンデェ
小林「ひいじいちゃーん、お酒じゃなくてごめんねー」
ミク「お酒が好きな方だったんですねー」
小林「ご先祖さま、温かいお茶の方がいいよね、すみませーん」
ミク「ああ、お茶飲みたいですね」
ミカコ「昨日飲んだじゃろ」
ミク「毎日飲みたいですよ」
あとは手を合わせ、近状報告や、一周忌である明日に来れないことを謝って、お墓参りは終わりました。
途中、池が半分近く凍っているのを見て、すっかり冬だなと思いました。
お墓参りのために久しぶりに来た町は、あまり変わってないようで、新しい家が建っていたり、昔あったお店が無くなっていたりして、少し寂しさを感じました。タルパたちに「昔はあそこには〜〜があって」「昔はよくあそこで〜〜」と話をするのが楽しかったです。
どうでもいいことを最後に。
帰り道に寄った個人商店で大根が38円で売っていたのにタルパたちと驚きましたヽ(´▽`)/
ルコットさんはお墓参りは初めてで、「寂しいところね」と誰もいない墓地を見て言ってました。
母「お水かけてあげてね」
小林「はーい」
ひいおばあちゃんだけでなく、他のご先祖さまが埋まって土が盛り上がっているところ、墓石、未だ残るお茶碗の中に向かって水をかけました。勢い余って飛び跳ねて手にかかった水はすごく冷たくて、「こんな寒い中、水なんかでいいのかな」と母に行ったら呆れられました( ´・ω・`)ナンデェ
小林「ひいじいちゃーん、お酒じゃなくてごめんねー」
ミク「お酒が好きな方だったんですねー」
小林「ご先祖さま、温かいお茶の方がいいよね、すみませーん」
ミク「ああ、お茶飲みたいですね」
ミカコ「昨日飲んだじゃろ」
ミク「毎日飲みたいですよ」
あとは手を合わせ、近状報告や、一周忌である明日に来れないことを謝って、お墓参りは終わりました。
途中、池が半分近く凍っているのを見て、すっかり冬だなと思いました。
お墓参りのために久しぶりに来た町は、あまり変わってないようで、新しい家が建っていたり、昔あったお店が無くなっていたりして、少し寂しさを感じました。タルパたちに「昔はあそこには〜〜があって」「昔はよくあそこで〜〜」と話をするのが楽しかったです。
どうでもいいことを最後に。
帰り道に寄った個人商店で大根が38円で売っていたのにタルパたちと驚きましたヽ(´▽`)/
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