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身近に潜んでいた闇……なのかな…

おはこんばんにちは、小林大森です!今日は水泳の授業でクロールの50mの測定をして、初めて1度も立たずに完泳でき、タルパたちに褒められたりしました!

けど、それ以外にも褒められたことがありました。
むしろ、こっちの方がめちゃくちゃ褒められた。



それは、学校帰りのこと。金曜日ということで、1週間頑張った自分へのご褒美として、大好きなクロワッサンと午後ティーを買いに、学校からまあまあ近いスーパーに行きました。スマホを家に忘れるというJKにあるまじき失態をおかしたので、連絡して母に迎えに来てもらうことができず、「歩くのだりぃ…」とか思いつつ(*´艸`)

土曜日に食べるカップ麺でも買おうかなと、インスタント品コーナーに向かうと、何やら必死に止める子供の声が………。見ると、姉弟と思われる小学校低学年くらいの子2人と、年配の女性が、インスタントコーナーと隣合わせのスナック菓子コーナーで揉めていました。カップ麺を選ぶふりをして、そちらの方に気を配ります。だって、親とその子供にしては年が離れていたんです!もちろん、遅くなってできた子供という可能性もありますが、なんだか……そう、勘的なものが働いたんです。

女の子「いいです!いいですから!」
男の子「やだやだ!」
女性「大丈夫、たくさん買ってあげるからね」

私(……敬語?しかも、お菓子を嫌がる子とは珍しい……遠慮か……?いやでも………うん???)
ミク『マスター、あのおばさん怪しすぎますよ……相手が親戚の方だとして、子どもってああなりますかね………』
私(分かんない……色んな家庭や親戚事情があるし。もう少し様子見とこうよ。勘違いだったら失礼だし…)

そうして気を配りつつ、ミクちゃんや山田さん、松田さん、三士郎さんと話をしていると、女の子(高く見ても10歳ほど)の今までで1番焦っているような声が耳に届きました。

女の子「本当にお母さんの知り合いなんですか!?」

小学生の頃、大人たちに何度も聞かされた話が脳裏を過ぎります。

知らない人が、「私は君のお母さんの知り合いで、君を家まで送るように言われてるんだ」と車から声をかけたりします。その時、ついて行くべきかな?行かないべきかな?……そうだよね、知らない人だからついて行かない。誘拐されちゃうかもしれないから。

それから何も考えないまま、女性に声をかけました。

私「どうかしましたか?」

子供たちをつれて移動しようとしていた女性の動きが止まりました。

私「何か揉めていらっしゃるようでしたので…」
ミク『信じられない言葉も聞こえましたが!?』
女性「なんでもないですよ!この子たちのお菓子選びで揉めていただけ」
三士郎『とてもそんな風には見えなかったが』

ああ!ここにスマホがあったら、警察に連絡してるフリでもして、この女性を追い払えるのに!
……もちろん、それは彼女が「お母さんの知り合い」じゃなかった場合ですが。

子供たちは何も言いません。私は「ああそうですか」と、カップ麺を選ぶ作業に戻りました。もちろん、それはフリです。3人が移動すると、距離を置きつつ、追いかけます。本当に子供たちのお母さんの知り合いだったとしたら失礼極まりない行為です。でも、もし誘拐だったら。子供たち、そしてご両親、友人、たくさんの人が辛い思いをすると思うと、何がなんでも子供たちを守らなくちゃってなったんです。

しかし、学校からまあまあ近い距離であることもあって、スーパー内には同じ学校の生徒がたくさんいました。ただでさえ、お夕飯の食材を買いに多くの人が来ているのに。つまり、動きにくい状況でした。

3人がレジに向かいました。やっぱり、私の早とちり…?勘違い……?と思っていると、女の子が男の子に言いました。

女の子「お母さん呼んできて!はやく!」
男の子「うん!」

男の子が、大人にしてはそこまで広くない、子供にしては結構広めなスーパーの中を走り出しました。「ママー!ママー!」と叫んで。スーパーの端と端にいても、十分に聞こえる声です。その声が聞こえなくなって、私はお母様が見つかったのだろうと、安心しました。
お目当てのクロワッサンと午後ティーを持って、レジに向かうと、あの年配の方と女の子はいませんでした。

まさか、あの女の子だけ誘拐なんてことはないよね……?と、冷や汗をかきつつお会計を終えると、私の並んでいた隣のレジに、走り回って疲れただろう男の子と、女の子と、若い女性がいました。あの年配の女性はいません。他のレジを見てみても、いません。

真相は分かりません。本当にお母様の知り合いだったのか、そうでなかったのか、確証はないままです。知り合いでなかったのだと、私は思いますが。

あの時スマホがあったら………そう考えるんです。スマホの依存がどうのこうの聞きますが、これだけは言えます。スマホは絶対誰かを救える。少なくとも、誘拐されそうになってる子供は。


私の行動は意味の無いもののように思えたのですが、タルパたちに話したら、「もしかしたらそれで、子供たちは大人を怖いものと、思わずにすめるかもしれない」「勇気のある行動だったよ。凄いじゃん」と褒められました。
特に前者の言葉。どういうことか聞いたら、「高校生だって、小学生からしたら立派な大人だろ」ってエリザ姉ちゃんに言われました。確かに、私も小学生の頃は高校生も……そして中学生も大人だと思ってた。自分よりも大きくて賢くて色んなことができて……。

自己満になってしまうけれど、勇気のある行動が出来て良かったなって思えました。
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